新しい神楽？？
新しい神楽と言われましても、ほとんどの人が「神楽」を知らないのではないでしょうか。
神楽（かぐら）は、日本の神道の神事において神に奉納するため奏される歌舞。
by wikipedia
との事です。
鳥取荒神神楽研究会会長の徳林亜美さんが、貴重な文化資産として残していこうと考え、10分の短い神楽にアレンジ。
これをもっと広めていきたいとの事です。
わたしはちょっと元気な、どこにでもいる普通の女子です。
こんな自己紹介をされたら応援したくなっちゃいますよね？（バカ）
新しい神楽の新しいところ
目新しいところというか、より知って頂くために、短縮版を作った事が画期的でしょうか。
また、このプロジェクトのキモはクラウドファンディング的には、20代の女子がやっていると言うことがポイント高そうです。
これを、よく知らないおっさんがやっている場合で考えてみてください。支援する人全てがそんな人ばかりとは思いませんが、多くの支援者は興味すら惹かれないでしょう。
新しい神楽のおしいところ
特におしい所はありませんが、資金が集まった時の用途が計算が違っているのが惜しいです。
みなさまからご支援いただいた500,000円は、以下の用途に使わせていただきます。
■道具の購入：150,000円
■リターン品準備費：250,000円
■FAAVO手数料：150,000円
支援
3,000円～支援出来ます。
リターンを期待するものでは無いと思いますが、お金をかけている感があり、それが欲しいに答えていないリターンになっているのは惜しいです。
100,000円支援で、「下記の神楽を支援者様の指定する場所で舞わせていただきます。（交通費別途）」とありますので、このあたりが本当の支援者には刺さりそうです。
情報ソース
FAAVOにてプロジェクト進行中です。
