Think Lab HOME | リモートワークを快適に。自分専用書斎を持てる! | Makuake

  • URLをコピーしました!
目次

リモートワークしてますか。

新型コロナの影響で、まだまだリモートワークの日々が続いている皆様。こんにちは。

家での仕事はかどってますか。家では誘惑も多く、集中することがとても難しいです。こんな時書斎があったら・・・そう思っているアラフォー男性は多いのではないでしょうか。

以前にも当メディアにて紹介しておりましたが、かなり高価で場所を取るものだったと記憶しております。

もっと安く、そして収納出来る書斎が手に入ります。そんなプロダクトを見つけましたので、ご紹介。

Think Lab HOME

Think Lab HOMEとは

このThink Lab HOME、あの眼鏡のJINSの「メガネ型デバイスJINS MEME」による解析によって、「オフィスが一番集中できていない」という結果から生み出されたプロダクトです。それならば一番集中出来るものを提供してしまえ!そんな感じなのでしょうか。

こちらはThink Lab HOME+

ウリは3分で組み立てて、3秒で撤収出来る事。さらに99%紙素材なので、5kgととても軽いのも特徴です。プロジェクトページには最適重量は20kgという記載がありましたが、最適重量というのは・・・まぁ20kgくらいまでなら耐えられるということなのでしょうか。

商品は、簡単に組み立てられて基本据え置きのThink Lab HOMEと、折りたたんで収納しておけるThink Lab HOME+の2種類あるそうで、Think Lab HOME+が横幅15cmほど広く、重さも15kgと3倍です。

個人的には、こういったデスクは据え置きだけど、Think Lab HOMEの横幅80cmではちょっと狭い気もします。さらに椅子が付属しない点も少し気になります。

Think Lab HOMEをゲットする方法

今回ご紹介のThink Lab HOMEは、Makuakeにて発見いたしました。

Makuake(マクアケ)
Makuake|どこでも簡単に、会社よりも集中できる書斎を。『Think Lab HOME』|Makuake(マクアケ) Think Lab HOME は、集中を科学するソロワークスペースThink Labが開発した家用の集中ブースです。 開発の経緯 まず最初は、株式会社Think Labの親会社であるJINSが開発し...

Think Lab HOMEなら13,000円とかなり手頃な価格で手に入りますが、Think Lab HOME+になると49,900円と3倍以上高くなります。もう少し価格の調整が欲しい所です。

ちなみに、プロジェクトは2020年10月30日までで、11月上旬から順次発送されるそうです。

Amazonで探してみます

今回ご紹介のプロダクトに似た、個人スペース確保の商品、以前にも紹介しておりまして、Amazonにもあるのでは無いか・・・という事で検索してきました。

created by Rinker
Bauhutte(バウヒュッテ)
¥9,630 (2024/04/25 06:46:15時点 Amazon調べ-詳細)

やっぱ代表的なのは、ぼっちてんとでしょうか。これも相当簡単にスペース確保出来るようですが、通気性とかが気になります。あと、照明とか用意しないと、本当に暗いですしね・・・

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

新しいもの大好きアラフォー。

新しいガジェットを発見すると、手に入れたくて発作が起きる事もしばしば。
現在、PC、デジカメ、スマホ、タブレットなど、それぞれ5台以上所持し、使っているのはそれぞれ1台という。とてつもない無駄遣いが発生中。

最近はWindows11とAmazonガジェットに注目している。

目次