画期的なサングラス
みなさん自転車乗ってますか? 最近はクロスバイクやらロードバイクやらが流行ってますよね。私もクロスバイクを乗って、ウキウキで乗ってます。
自転車って車道を走るので、後ろから車が来ると怖いんですよ。えぇとても。
じゃぁサイドミラー付ける? やだ格好悪いじゃん。ってなりますよねぇ。
そんな貴方に送るサングラス。そう画期的なサングラス。
いや説明を見る限り、どこにもサングラスって書いていない・・・メガネなのかもしれない・・・だって黒いから・・・サングラスだと思うじゃない。まぁ細かいことは気にしないようにしましょう。
後ろも見えるメガネ「HindSight」(ハインドサイト)。
HindSight(ハインドサイト)の詳細
まずはこちらの動画をご覧ください。
この動画を見ても英語なので、良くわからないのですが、
要は、普通に自転車に乗っていても、少し顔を横に向けるだけで後ろが見える。そんな所ですね。
上の画像を見て頂くとわかると思う。
画像の上がHindSightを付けている場合。下の画像が付けていない場合だ。
上の画像の後ろに赤いビームが出ていないが、特に見える訳ではない。と思う。
なんかビームが出ているみたいで面白いと思った事は秘密だ。
Amazonにない?
こういうのって、意外に既に売っているって事もあるので、いつもの通りAmazon検索いたしました。
ん? 後ろが見えるサングラスだ・・・後ろもじゃない。駄目なヤツだ。
残念ながら見当たりませんでした。
なかったのですが、2018年にkickstarterに「後ろも見える」ようにするものがあったようです。
trieyeというようです。これはこれで良さそうですが、ちょっと格好悪いかな。
支援
HindSightへの支援は、£129(ポンド)~。さらに日本への送料が£15かかる。日本円になおすと約17,000円+送料の計算になる。
ちなみに、商品が届くのは2020年の10月ごろ。まだ5ヶ月もある。
2020年6月11日 (木曜) までのプロジェクトで、現在(5月14日)の時点では30%程度。
ファンディングされるかどうかに注目。
kickstarterはall-or-nothing方式なので、プロジェクトが目標達成しなければ、お金はかかりません。