離れて暮らす、両親が心配。。。
離れて暮らす両親心配ですよね。
でも、電話したり、訪問したり、忙しいこの世の中なかなか難しいものです。
でも心配です。なんとかならないのか・・・そう思っている人にご紹介の今回のプロジェクト。
「コミュニケーション支援プラットフォーム 絆Ver2.0 for みまもり」長いです。
ペンで書いて離れて暮らす家族と繋がる、伝わる!見守りサービス絆を広めたい!
という事で、小型サーバとデジタルペンだけで、離れた家族に見守ってもらう。そんなサービスです。
これを設置したら、毎日以下のような紙に記入してもらう。それだけです。
インターネット回線がなかったら、アナログの電話回線でもOK。電話回線がない場合は・・・どうにもなりません。
実際に記入してもらった紙は、デジタルデータに変換されて、登録設定したスマホやPCにメールが届きます。
紙に記入する時間は1分もかからないとの事なので、これなら毎日の日課に組み込んで貰えそうです。
絆Ver2.0 for みまもりのおしい所
これは毎回言っていますが、やはり価格です。
小型サーバとデジタルペンで安くても20,000円から・・・
これに毎月1,000円弱のランニングコストでは、なかなか導入が進まなそうです。
100歩譲って、月額1,000円程度はいいとして、初期導入コストも劇的に下げないと厳しそうです。
ここは、導入件数が伸びれば、自ずと下がってくる所かと思いますが、惜しいですねぇ。
Amazonにあるんでしょ?
毎回になりますが、似たようなモノがAmazonにないか調べました。
調べていて思ったのですが、カメラを設置してあげて、ネット回線につなげてあげれば良いような気がしてきました。。。
こういうものって、息子・娘が設置してあげるのが基本だと思います。
月額でかかる費用とかもネット回線の費用なら納得だと思いますけど・・・
支援
20,000円から支援することが可能です。
ただし、月額が972円(税込)かかりますので、注意が必要です。
ちなみに3ヶ月分の利用権がついていますが、自動更新で課金されていきますので、ご注意ください。
情報ソース
Makuakeにてプロジェクト進行中です。