空気清浄機では限界がある
大気汚染や花粉が気になるという人は多いのではないでしょうか？
最近では、さまざまなウイルスが流行しているため、除菌に対応している商品も出ていますね。
それでも、除菌効果や安全性に疑問のある商品が多く、正直今までの空気清浄機では限界があるなと感じます。
そんな思いを感じながら空気清浄機を使用している中、近年話題の次亜塩素酸を使った空気清浄機を発見しましたので、みなさんにもご紹介したいと思います。
Viruswasher（ウィルスウォッシャー）
Viruswasher（ウイルスウォッシャー）の詳細
Viruswasherの特徴をまとめると、以下のようになります。
- 除菌やウイルス除去に特化した空気清浄機
- 高性能HEPAフィルター
- 花粉吸着分解フィルター
- 活性炭プレフィルター
これらの機能により、除菌やウイルス除去に加えて、PM2.5や花粉、タバコの煙やハウスダストまで、幅広く集塵機能を発揮してくれるのです。
次亜塩素酸を用いた空気清浄は、すでに医療や介護の現場でも活用されており、ペットを飼っている家庭や自宅で介護をしている人にまで取り入れられています。
人によっては除菌用と空気清浄用で、2台以上の空気清浄機を持っている人もいるでしょう。
しかし、それではスペースを圧迫してしまいますし、電気代もかさんでしまいますよね。
Viruswasherがあれば、この商品1台を部屋に置いておくだけで良いので、スペースも空気もスッキリするでしょう。
Viruswasherを支援する方法とは？
Viruswasherを手に入れたいと思ったあなたは、クラウドファンディングサイトの「Makuake」で支援することができます。
ちなみに1台手に入れるために、70,224円から支援が必要です。
プロジェクト期間内に申し込むことで、2020年の9月末までの自宅に届くようになるため、商品到着まで何年もかかるプロジェクトと比べたら早い方ですよね。
ちなみに、プロジェクトを支援できるのは2020年7月30日までとなっていて、目標金額は2,000,000円となっています。
夏になっても流行し続けるウイルスもあるので、この機会に支援してみてはいかがでしょうか？
